メニュー名通り、昔ながらの中華そばを味わえます(*^^*)

ちょうどお昼、近くまで行ったので、昔ながらの中華そばが食べたく、久々訪問のこちら「つばくら食堂」さん。内蔵の町として有名な横手市増田町にある、老舗食堂です。

国道３４２号線を東成瀬村方面に向かい、横手市役所増田地域局を左手に過ぎ、次の信号を左折し、街中の大通り（県道川連増田平鹿線）に入ります。最初の十字路を右に入った通り沿いにあります。駐車場はお店の前に、ぎりぎり３台置けるほどしかありませんので、大通り沿いの無料駐車場をお勧めします。

もちろんオーダーは「昔の中華そば　並」を。見た目は、そのまんま品名通りのら昔ながらの中華そばです。味も、皆さんが中華そばを思った時想像する、その味です（笑）

鰹出汁の薄味で透明度の高いスープ、そのスープがよく絡む細縮れ麺。お約束のお麩に、小さなチャーシュー。ナルトにシナチク、ネギのトッピング。見た目も味も、懐かしい感じです。個人的には、シナチクを刻んでたのがお気に入りですね！昔の中華そばって、確かこのように刻んで出してたような気がします。

十文字中華そばと似てますが、ほぼ同じと思って間違いないかと思いますよ！
横手市十文字町はお隣の町ですので、食べ比べるのも良いかもね(^ ^)

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